★ささのバジル



●バジルって?

 

            シソ科メボウキ属

 

                    英名:basil 伊名:basilico

 

インド、マレーシアが原産で、16世紀頃ヨーロッパに伝えられる。その芳香がヨーロッパでは好まれハーブの王様と親しまれております。イタリア料理などで一般的に使用されるのがこのスイートバジルで、他にホーリーバジル、レモンバジル、シナモンバジル、ブッシュバジルなど多くの種類があります。


●バジルとの出会い

2003年、エム・シーシー食品株式会社様よりバジル栽培の依頼があり、私達はバジルって何?っていう所からのスタートでした。MCC様に説明会を開催して頂き、これが栽培をするきっかけとなりました。ささ営農、女性部会バジル栽培に関心を持ち、試験栽培を開始2004年、当時はバジル生産を行う農家は少なく前例の無い状態であったが、MCC様、県普及センター様、地域が一丸となって露地栽培でバジル生産を挑戦することになった。

2004年 栽培面積 10a 収量 340kg が一年目の実績でした。が・・・

沢山の方々がこのバジル生産にかかわっていただき、年々私達も成長、

2013年にバジル生産部会発足。毎年、収量を上げながら

2014年には 栽培面積 3.0ha 収穫量 24.9t までに成長した。


●こだわり

安定したバジルを選ぶなら、ハウス栽培、水耕栽培が望ましいが、ささは、露地栽培を選ぶ。

その訳は自然環境の中、太陽の光をいっぱいに浴びて育つバジルは、香り・葉の厚み・新鮮さにはっきりと差が出る。

だから、ささは露地栽培にこだわる。


          収穫は朝5時から始まる。

          朝露が残る早朝に収穫を行い、隣接した

                加工場にて新鮮なままペーストに仕上げ

                その日のうちに凍結する。朝露が無くなると

                葉に元気が無く香りが落ちる。

         だから、朝摘みにこだわる。


             極力、葉だけを摘み取るのが、ささのこだわり。

             茎は繊維質で食感が悪く、えぐみもでてしまう。

             爽やかな香り、バジルの味を引き立てるのには、

             手摘みで葉を傷めずに丁寧な

     収穫作業が ポイン ト。

   

     

     化学肥料は一切使用せず、有機質肥料

           のみを使用する。日差しの強い夏場には水

           やりと肥料が欠かせない!

    


兵庫県の認証食品制度『安心ブランド』の基準に基づき安全性の高い防除薬剤を使用しています。

高品質なバジルを栽培する為に、安全性にこだわり除草剤は一切使用せず、こまめに手入れ                         を行います。

 


●収穫後はバジル畑から車で5分!自社工場へ

 収穫後は自社工場にて1次加工です。

 

年々、バジルの需要が高まる中、エム・シーシー食品会社様から『1次加工ができないか』と打診があり、平成23年農林水産省「6次産業法、地産地消法」に基づく事業計画認定を得て6次産業化事業に取り組みを開始。新たに、加工事業に挑戦する運びとなりました。

エム・シーシー食品会社様から、設備の選定や運営面等で全面協力を得る事で念願の加工事業の実現に繋がって行き兵庫県産のこだわりバジルと成長し、現在に至ります

尚、更なる高品質バジルの商品作りにたつの市のバジルに関る方々と一丸となり進めています。

 

 2013年 5月  バジル生産部会発足

2013年 10月 バジル工場建設工事着工

2014年 5月  バジル工場竣工

2014年 6月  稼動開始

朝7時には、1便のバジルが到着します。受入検査→洗浄殺菌→脱水→加熱→粉砕後、充填して収穫したその日の内にペーストに仕上げ、凍結します。

朝早くから摘み取りしたバジルは香りが良く生き生きしています。新鮮な状態のままペーストに、そして凍結します。


●1次加工後はエム・シーシー食品会社様へ出荷

バジル生産は6月~10月前半まで、1次加工後は神戸のエム・シーシー食品株式会社様へ全量出荷します。

私達が作る、バジルを沢山の方に知って頂き、沢山の方々に味わって頂きたいと、思っています。

これからも、高品質なバジルを追求し続け、常に変化(挑戦)を求める「ささ営農」をよろしくお願いします。